
中部空港に「コーラルラウンジ」開設 プライオリティ・パス利用可能、タイ料理充実
最終組み立てが始まった新型ウィングレット搭載の737 MAX 8初号機 資料提供:Boeing
ボーイングはこのほど、新型単通路機ファミリーとして最初の機種となる737 MAX 8初号機の最終組立を開始したと発表しました。
初号機の胴体は8月21日にスピリット・エアロシステムズ(カンザス州ウィチタ)から到着。その後、メカニックがフライトシステムと防音材を取り付けました。
チームは次に、最初の737 MAXファミリー機が組み立てられる新しい生産ラインの翼胴結合場所に胴体を移動し、その後にメカニックが翼を航空機の胴体に接合しました。主翼にはボーイングの新しいアドバンスト・テクノロジー・ウィングレットが採用されています。
ボーイング737 MAX 8に装備される新型ウィングレット 資料提供:Boeing
ボーイングは当面、737 MAXの最初の数機をレントン工場の新しい生産ラインでのみ組み立てます。生産工程が確立したことをメカニックが確認でき次第、チームは737 MAXの生産場所をレントン工場内にある他の2つの最終組立ラインにも拡張する予定です。
ボーイングは今年末までに737 MAX初号機の組立を終え、2016年初めに初飛行、ローンチカスタマーであるサウスウエスト航空(SWA)への納入を2017年第3四半期に予定しています。
ボーイングはこれまでに、航空会社など世界58社から計2,869機の737 MAXファミリー機を受注しています。
737 Max 8の初納入は2017年第3四半期を予定している 資料提供:Boeing