10月11日、シンガポール・チャンギ国際空港に駐機中のシンガポール航空機の前方部分が崩壊し、突然地面に接触するトラブルがあった。
報道によると、機材はエアバスA330-300型機で、上海からシンガポールに到着後、香港に向けて出発準備を行っていた。乗員乗客は搭乗していなかったものの、エンジニア1名が搭乗していた。怪我はなかった。着陸装置のチェック中に崩壊したとしている。
この影響で機材を変更したため、香港行きのSQ890便は約30分遅れてシンガポールを出発した。
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