
JALのA350-1000、初の重整備
キャセイパシフィック航空の新デザイン塗装初号機、ボーイング777-300ER 資料提供:キャセイパシフィック航空
キャセイパシフィック航空(CPA)はこのほど、新しい機体デザインの運航を開始し、初フライトは羽田-香港線に投入しました。
新塗装の初号機はボーイング777-300ER型機の機体番号「B-KPM」。新しい機体塗装は、3つの主要なデザイン要素から構成されています。2014年10月に発表された新しいブラッシュウィング、キャセイパシフィック航空独自のグリーン、グレー、および白に集約されたカラーパレット、そして、これまで以上に引き立つ形でのキャセイパシフィック航空の社名とブラッシュウィングの表示です。
これらの新しい要素は機首、機体胴体部、および尾翼の最も目立つ場所に表現されています。これらの要素が合わさることで、新しい機体塗装には、キャセイパシフィック航空のブランド刷新の方向性に沿った、より現代的なタッチが加わりました。
羽田空港CX549便出発ゲートで行われたイベントの様子 資料提供:キャセイパシフィック航空
キャセイパシフィック航空はエアバスA350 XWBの導入、プロダクトとサービスのさらなる向上、またネットワークの拡充を含め、数々の取り組みを展開しています。
また、この新しい機体塗装はキャセイパシフィック航空が進める一連のカスタマー・エクスペリエンス向上のための取り組みの一環でもあり、この取り組みは機体塗装だけにとどまらず、ウェブサイトやモバイルアプリ、香港、羽田、マニラ、バンコクをはじめとする空港ラウンジの大規模なリニューアルも含まれます。
新たに導入されるエアバス350型機シリーズは、この新しい機体塗装が施されて納入される最初の機材となります。既存の機材は今後5年間に通常の保守スケジュールにより塗り替えられ、合計で約150機がこの塗装の対象となります。