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エミレーツ航空、日本語版モバイルサイトを開設
エミレーツ航空の日本語版モバイルサイトでは、フライトの予約やオンライン・チェックインに加えて、座席の選択や最新のフライト状況の確認などが可能です。これまでのPCサイトに加え、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で、忙しい時間の合間でも手軽に便利に利用できるようになります。
エミレーツ航空日本支社長のニック・リース氏は「日本はエミレーツにとって極めて重要な市場であり、今回の日本語版モバイルサイトの開設は、日本のお客様に対するサービス向上策の1つ。私たちは今後も日本市場への投資を続け、ご好評いただいている弊社の施設やサービスの向上を一段と進めてまいります」と述べています。
エミレーツ航空は2002年に関西-ドバイ線の直行便運航を開始、これまで日本・ドバイ間のフライト利用者は300万人以上にのぼります。現在は関空線、成田線、羽田線をそれぞれ毎日1便運航し、2015年6月には日本初の専用ラウンジを成田国際空港に本格オープンしています。