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ソラシドエア、客室乗務員が病院訪問 航空教室や制服試着会開催
ソラシドエアは11月12日、客室乗務員が熊本赤十字病院のこども病棟を訪問し、入院中の子どもたちへ元気を届けるふれあい企画を実施した。
これは、ソラシドエアが掲げるブランドポリシー”空から笑顔の種をまく。”の一環で行う社会貢献活動の一つで、闘病中の子どもたちに空の仕事の楽しさを感じてもらいたいと2013年から毎年開催。今年で3回目の実施となっている。
ソラシドエアの客室乗務員が中心となって準備を行い、航空教室や紙飛行機作り、運航乗務員や客室乗務員なりきり制服試着会など、子どもたちが客室乗務員と一緒に機内にいるような時間を楽しめるような企画を実施。飛行機にまだ乗ったことのない子どもたちは、初めて知るエアラインの仕事にとても興味津々で、「いつか飛行機にのってみたい!」という子どもの元気な声が飛び交いました。
ソラシドエアは、地域と連携した地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」や女性向けサービス「ソラ女子」など笑顔を届ける取り組みを展開している。