谷川岳ロープウェイ、「谷川岳ヨッホ」に名称を変更 12月1日から
日本と海外、どっちで両替がオトク ? 日本人に人気エリアをエクスペディアが調査
エクスペディアは、世界最大級の外貨両替専門店トラベレックスと共同で「外貨両替レート割引キャンペーン」を実施している。またキャンペーンの開始に合わせ、外貨両替をする際に、日本と現地のどちらでするのがお得になるかを比較し、結果を公表した。
「外貨両替レート割引キャンペーン」では、日本国内のトラベレックス店舗窓口にてエクスペディアのスマホアプリを提示するだけで、トラベレックスの店舗公示レートから各国ごとに設定された割引レートで両替をすることができる。アメリカの場合、1ドルあたり20銭が割引になる。店舗のみならず、キャンペーンサイトでもオンラインレートから割引が適用されたレートで両替できる。
旅行先として人気の高いエリアで、日本と現地のどちらで両替をした方がいいかを調査したところ、アメリカ・カナダ・香港・中国では日本で両替するのがお得という結果になっている。特に、ハワイ、ニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルスといった日本人から人気の観光地が多いアメリカでは、1万円で3.6ドル(約430円)、アメリカ旅行者の平均両替金額である7万円分だと、25.2ドル(約3,000円)も差が出ることがわかった。
国別の平均両替金額は以上乗っ取りとなりました。アメリカでは平均7万円、ヨーロッパでは5~7万円、アジアでは3万円前後を両替して旅行に出かける人が多いようとなる。