エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
【速報】エアアジア・ジャパン、2017年度に6機体制で中国本土やソウル・マカオに進出へ
エアアジア・ジャパンの井手隆司会長は、2016年夏にも就航する計画で、3月15日より実機訓練を行う見込みと発表した。
2017年に6機体制に拡充し、国際線に進出。名古屋/中部〜ソウル/仁川、北京・天津、上海か無錫、香港・マカオ、グアムに進出。就航によるインセンティブが用意されている空港への乗り入れを行うことで、単年度黒字化と60万人の利用を想定する。香港や上海の発着枠は逼迫していることから、無錫やマカオなどの周辺空港への乗り入れも視野に入れる。
詳細は別途お送りする。
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