天草エアラインは、きょう4月20日より、全10便を通常運航に切り替える。
4月19日午後より、熊本空港の発着便の運用が再開されたためで、天草〜福岡線の3往復6便、天草〜熊本線と熊本〜大阪/伊丹線の各1往復2便を、きょうから通常運航とする。天草〜福岡線の臨時便の運航は終了する。
熊本空港のターミナルビルは部分再開となっており、立ち入り制限エリアが設けられている。安全上の理由から、レストラン、カードラウンジなどが休業となっており、利用できるトイレも限られている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
スピリット航空、連邦破産法第11条を申請
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど