1
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
エアアジアXは、2機のエアバスA330-300型機を導入した。既にエアバスの工場がある、フランスのトゥールーズから5月14日と28日にクアラルンプール国際空港に到着している。
2018年のA330-900neoの受領前に最後となるA330-300型機の導入となる。機番は9M-XBA、9M-XBB。これにより、保有機材数は31機となった。プレミアムシートは「2-2-2」配列で12席、エコノミークラスは「3-3-3」配列で365席の計377席を配置している。
エアアジアXグループはエアバスA330-300型機のみを保有しており、平均機齢は5年以下となっている。