チャイナエアラインは、山口宇部〜台北/桃園線でチャーター便を運航する。
すでに決定しているのは9月から2017年1月までの7便で、2017年3月下旬から4月上旬の5便は計画中。決まっている7便のうち3便は日本からの利用も可能となる。これにより、2016年度の山口宇部と台湾を結ぶチャーター便の運航便数は過去最高となる見通し。
山口県の村岡嗣政知事は、4月にチャイナエアライン本社を訪れ、定期便就航を視野にチャーター便の運航拡大を要請。7月にもチャイナエアラインの福岡就航40周年記念パーティーに出席している。
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