アパホテル、三重県初のアパホテル「アパホテル〈鈴鹿中央〉」を2017年春オープン 「鈴鹿セントラルホテル」をリブランド

アパホテル

アパホテルは、ストーリアとフランチャイズ契約を締結し、現在運営中の「鈴鹿セントラルホテル」を三重県内初のアパホテルとなる「アパホテル〈鈴鹿中央〉」として2017年春にオープンすることで合意した。今回の合意で、アパホテルズ&リゾーツが展開するフランチャイズホテルは45ホテル(建設・計画中ホテルを含む)となる。

建物は7階建て、客室数は全106室。館内には大浴場やサウナ、無料駐車場、レストラン、コインランドリー、自販機コーナーなどを備えている。リニューアル工事や運営及び接遇の各種研修、大型テレビの導入やアパホテルオリジナルベッドのクラウドフィットの設置を行い、アパホテル標準仕様のサービス導入を進める。

アクセスは、近鉄平田駅より徒歩16分、鈴鹿インターチェンジより車で15分、鈴鹿サーキットまでは車で5分の場所に位置している。

詳細はこちら