フィンエアーは1月27日より、機内でAlipay(アリペイ)の決済の導入を世界で初めて開始した。
利用ができるのはヘルシンキ〜上海/浦東線で、当初の1ヶ月間は試験的に提供する。免税品やその他の商品を機内で購入する際に利用できる。また、ヘルシンキ国際空港のシェンゲン協定非加盟エリアのフィンエアーラウンジでも利用できる。
アリペイはアリババグループの関連会社アント・ファイナンシャルが運営しており、中国国内の利用者数は4億5,000万人。海外旅行をする中国人の60%が利用している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
スピリット航空、連邦破産法第11条を申請
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど