ジェットスター・ジャパン、チェックインシステム不具合 最大で1時間30分程度の遅れ

ジェットスター・ジャパンは2月10日朝、チェックインシステムなどに不具合が発生し、出発便に最大で1時間30分程度の遅れが生じている。

東京/成田を午前8時30分発の沖縄/那覇行きGK303便は1時間31分遅れ、大分を午前10時55分発の東京/成田行きGK600便は1時間39分遅れなど、午前7時台以降の出発便で遅延便が発生している。午前9時現在、すべてのシステムは復旧し、正常運航に戻りつつある。

ジェットスター・ジャパンは、国内外14都市を結ぶ24路線で1日約100便を運航している。

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