日本航空(JAL)は3月26日より、上海・虹橋国際空港のラウンジを変更した。
新設される国際線ターミナルへの移転に伴うもので、上海机場貴賓服務有限公司(SAA)が運営する「V01貴賓休憩室」の利用となる。手荷物検査場通過後、正面のエスカレーターで3階に上がった左手後方に位置している。
席数は86席、ビュッフェコーナー、荷物用クローク、無料Wi-Fiを設けている。ミシュラン上海版一つ星レストランで中国各地に店舗のある人気店、「蘇浙匯(ジェイド ドゥ ジャルダン レストラン)」の温かい料理を提供する。
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