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エア・ドゥ、機内ボーディングミュージックを一新 KENTARO OTSUKA氏の「明日という未来のために・・」に4月16日から
AIRDO(エア・ドゥ)は、機内ボーディングミュージックを、ピアニストのKENTARO OTSUKA(大塚賢太郎)氏の楽曲「明日という未来のために・・」に、4月16日より一新する。
KENTARO OTSUKA氏は、1981年東京都生まれ。2004年からインストピアノで癒し音楽を追及するために、ピアノソロで活動を開始。2009年の楽曲「氷の贈り物 1980」から2017年「Endless Snow」までの9年に渡って、北海道然別湖コタンの各シーズンの公式イメージソングとして採用されているなど、北海道と所縁が深く、楽曲は北海道の雄大さを感じさせるものであるとして採用に至った。
4月16日には、新千歳空港センタープラザで「新機内ボーディングミュージック発表会」としてミニライブを開催する。時間は正午から、午後1時から、午後2時からの3回で、いずれも30分行う。