ジェットスター・ジャパン、大分県と包括連携協定 個人や若年層旅行者増加などで連携

ジェットスター・ジャパンと大分県は、包括連携協定を締結した。

格安航空会社(LCC)と地方自治体の包括連携協定は初めて。首都圏や海外からの個人や若年層旅行者の増加に向けた宿泊施設や交通手段の充実、U・I・Jターンといった首都圏からの移住や大分県内企業への就職の推進といった大分県が持つ課題に対し、ジェットスター・ジャパンを活用することで解決を図る。

ジェットスター・ジャパンは2013年3月31日に、LCCとして初めての地方路線として東京/成田〜大分線を就航。現在は1日2便を運航している。

詳細はこちら