JAL、国際線ファーストクラスラウンジでジャパニーズクラフトジン「ROKU」を数量限定提供

日本航空(JAL)は、羽田空港と成田空港の国際線「JALファーストクラスラウンジ」で、8月1日よりジャパニーズクラフトジン「ROKU」を数量限定で提供する。

羽田空港では「JALファーストクラスラウンジ」内の「RED Suite」エリア、成田空港ではサテライトの「JALファーストクラスラウンジ」でサービスを提供する。

ジャパニーズクラフトジン「ROKU」は、ホワイトスピリッツとして初めて、サントリースピリッツとビームサントリーが共同で開発した商品で、7月4日より発売を開始した。日本ならではの6種のボタニカルである桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子と伝統的なジンのボタニカルであるジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピールを使用している。アルコール度数は47%。

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