シンガポール航空とシルクエアー、日本の家庭の味がテーマの機内食第2弾

シンガポール航空とシルクエアーは、日本発のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで「日本のご家庭の味」をテーマとした機内食の第2弾を、10月1日から提供する。

「日本のご家庭の味」をテーマとした機内食は、シンガポール航空の創立70周年を記念して今年7月から提供している。新たに提供するメニューは、日本の味を損なわないこと、日本の食材を用いること、機内食として適していることなどを考慮して、「牛肉のすき焼」、「鮭の幽庵焼き」、「豚の角煮」など10種類を選んだ。東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西・福岡発のシンガポール航空便と、広島発のシルクエアー便で提供する。

シンガポール航空子会社のシルクエアーは、10月30日から広島〜シンガポール線を週3便で運航を開始する。

詳細はこちら