エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
イースター航空、大分〜ソウル/仁川線就航 来年1月から3月まで
イースター航空は、2018年1月17日より大分〜ソウル/仁川線を週3便就航する。
日本の就航都市は、札幌/千歳、東京/成田、大阪/関西、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄/那覇を含めた8都市に拡大する。大分〜ソウル/仁川線は現在、ティーウェイ航空が週7便、大韓航空が週3便を運航しており、3社目となる。3月4日までの運航を予定している。航空券の販売は、イースター航空ウェブサイトなどで12月18日より開始している。
イースター航空は、韓国・清州を拠点とするLCC。エコノミークラス149席を配置したボーイング737-700型機を使用して、韓国、中国、日本、東南アジアに路線を展開している。一部路線では、ティーウェイ航空と共同運航(コードシェア)を行っている。
■ダイヤ
ZE6232 大分(18:00)〜ソウル/仁川(19:30)/水・金・日
ZE6231 ソウル/仁川(15:30)〜大分(17:00)/水・金・日