東横イン、キャンセルポリシー変更　当日午後4時以降のキャンセル料は宿泊代金全額に

2018年2月20日

東横インは、4月1日予約分よりキャンセルポリシーを変更する。

これまでは、宿泊当日の午後4時から午後10時までのキャンセルは宿泊代金の50％、宿泊当日の午後10時以降のキャンセルや不泊は宿泊代金の100％を徴収していた。4月1日予約分からは、当日午後4時以降のキャンセルと不泊は宿泊代金の100％を徴収する。

9室までの一般予約のみ適用となる。10室以上の団体予約のキャンセルポリシーには変更なく、当日キャンセルは宿泊代金の100％を徴収する。