日本航空(JAL)は、広州白雲国際空港の第2ターミナル開業に伴い、発着ターミナルを移転する。
現在は第1ターミナルを使用し、東京/羽田〜広州線をボーイング787-8型機で1日1便運航している。この他に、共同運航(コードシェア)便として、中国南方航空が東京/羽田〜広州線を1日2便、大阪/関西〜広州線を1日1便運航している。移転日は未定であるものの、詳細が決定次第発表する。
広州白雲国際空港は4月26日に供用を開始した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、羽田空港国内線の上級会員向けチェックインカウンターをリニューアル 12月から順次オープン
JALのCAが「N’EX」でおもてなし、VTSとJALが初コラボ 成田空港見学ツアー開催
成田国際空港、制限エリアに新店舗をオープン T1とT2に計5店舗
スターアライアンス、広州白雲国際空港にラウンジ開設 アジア初
関西国際空港国際線の「ANAラウンジ」、プライオリティ・パスの取り扱い終了
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から
ジェットスターグループ、「ブラックフライデー」開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催