1
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
国土交通省は、羽田発着枠政策コンテストで配分されている、東京/羽田〜山形線の発着枠の配分期間を2020年3月まで延長することを決めた。
「羽田発着枠政策コンテスト」で羽田空港の発着枠1枠の配分を受けており、これまでの取り組みの評価を行い、1年間延長を決めた。
国土交通省航空局では、羽田空港の政策枠3枠を活用して「羽田発着枠政策コンテスト」を実施し、山形・鳥取・石見の3路線に1枠ずつ配分している。山形線は2019年3月に配分期間の期限を迎えることから、9月に「羽田発着枠政策コンテストにおける取組の評価検証に係る懇談会」を開催し、これまでの取り組みの評価を行った結果、6人の委員全員が1年間の延長に同意した。