アイベックスエアラインズ、宮城県との包括連携協定のキャンペーン運賃第2弾 仙台発着路線が片道7,000円から

アイベックスエアラインズは、宮城県との包括連携協定に基づく取り組み第2弾として、期間限定で協定締結記念運賃を設定する。

搭乗期間は2019年1月18日から31日まで、仙台~札幌/千歳・名古屋/中部・小松・大阪/伊丹・広島・福岡線の全6路線28便が対象で、特定便割引運賃「IBEX45」を片道7,000円で販売する。予約期間は搭乗日の2か月前同一日の午前9時30分から搭乗日の45日前まで。

アイベックスエアラインズは、CRJ700型機を10機保有し、仙台と大阪/伊丹を拠点に国内線を運航している。

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