アゴダ、旧正月中のアジア太平洋地域の旅行予約状況発表 トップにバンコク返り咲き

Agoda(アゴダ)は、旧正月期間中に旅行するアジア太平洋地域在住者の旅行予約状況を取りまとめた。トップはバンコクとなり、昨年トップだった東京は2位に後退した。

トップ10には、去年3位だった6位に大阪、初めて8位に札幌がランクインした。去年9位の京都はランク外となった。この他に、台北、香港、高雄、台中、クアラルンプール、シンガポールがトップ10に入っている。

グルメとショッピングの両方を楽しめる渡航先がトップ10に多く入っており、「食事やと余暇といった楽しい時間を家族全員で共有することにより家族の絆を深める傾向がある」とした。

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