成田国際空港、ターミナルのデジタルサイネージ73台を順次更新

成田国際空港は、ターミナル内のデジタルサイネージ73台を順次更新する。

まずは第2ターミナル1階到着ロビーのデジタルサイネージ(2面)のリニューアルを行い、3月15日より順次供用する。新たなサイネージは超高精細LEDを採用した。幅6,170ミリ、高さ1,166ミリで、247インチ相当。

6月から9月にかけて、3つのターミナルの小型サイネージ3台を、これまでの55インチから75インチに大型化する。4月から8月にかけては、第1ターミナルと第2ターミナルの大型サイネージ14台も更新する。さらに大型サイネージの新設も予定している。