エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
エミレーツ航空とラタム・ブラジル航空、コードシェア実施 ブラジル国内17路線で
エミレーツ航空とラタム・ブラジル航空は、共同運航(コードシェア)を行う。
ラタム・ブラジル航空が運航する、サンパウロとベレン、ベロ・オリゾンテ、ブラジリア、カンポ・グランデ、クリチバ、フロリアノーポリス、フォルタレザ、ゴイアニア、フォス・ド・イグアス、ロンドリーナ、マナウス、ポルト・アレグレ、レシフェ、サルヴァドール、サン・ルイス、ビトリアを結ぶ路線と、リオデジャネイロとベレン、ブラジリア、クリチバ、フォルタレザ、ゴイアニア、フォス・ド・イグアス、マナウス、ナタル、ビトリアを結ぶ、ブラジル国内17路線が対象となる。
エミレーツ航空は、ドバイと85カ国の150都市以上を結ぶ路線を運航している。日本をはじめ、オーストラリアやインドなどから、ドバイ経由でサンパウロやリオデジャネイロにアクセスし、ブラジル各都市にシームレスな乗り継ぎが可能になる。