JR東海は、東海道新幹線で5月24日夜間に行った、N700S確認試験車による時速360キロでの速度向上試験で、営業車仕様の車両として過去最高速度を記録したと発表した。
走行区間は米原〜京都駅間の下り線で、最高速度は時速360キロだった。
JR東海では、引き続き6月中旬まで時速360kmでの試験を数回実施する予定だという。
記事をシェアする
大井町「大変貌」への布石 京浜東北線を止めた線路切替工事
山梨県、新交通システム「富士トラム」を発表 富士山登山鉄道構想の鉄軌道を断念
JR北海道、函館線の貨物列車脱線はレール腐食が一因の可能性
南海電気鉄道、タッチ決済利用可能駅をほぼ全駅に拡大
ゆいレール、深夜臨時列車を毎週金曜に運行 11月から2025年3月まで
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど