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関西国際空港国際線の「ANAラウンジ」、プライオリティ・パスの取り扱い終了
エア・リース・コーポレーションは、ピーチと4機のエアバス機の長期リース契約を締結したと発表した。
対象となるのは、エアバスA320neoとA321LRの各2機、計4機。2020年から2022年にかけて引き渡される。
ピーチは、2016年11月にエアバスとA320neoを10機購入する契約を締結していたものの、2018年7月にA320neoを8機、A321LRを2機の10機に変更していた。開催中のパリ・エアショーでは、これらの機体のエンジンとして、CFMインターナショナル製のLEAP-1Aエンジンを選定したことを明らかにしている。