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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
アエロフロート・ロシア航空は、モスクワとマルセイユ、パルマデマジョルカを結ぶ路線の運航を開始し、モスクワ〜ソウル/仁川線を増便した。
モスクワ〜マルセイユ線を週5便、モスクワ〜パルマデマジョルカ線を週4便、モスクワ〜ソウル/仁川線を週14便体制に拡大した。また、ロシア国内ではボルゴグラード〜ソチ線、クラスノダール〜シンフェロポリ線の直行便を今夏に新設し、毎日運航する。
アエロフロート・ロシア航空では、ベトナム航空とアジア路線で共同運航(コードシェア)を開始しており、アジアへのネットワークを拡充する。今夏には、54カ国159都市に路線網を広げる。