スターフライヤーは、新型コロナウイルスの影響で、国内線3路線で減便対象便を追加した。
4月8日から28日にかけて、東京/羽田〜北九州線の4往復(4月28日のみ3往復)、東京/羽田・名古屋/中部〜福岡線のそれぞれ2往復を減便する。
国内線は、東京/羽田〜北九州線を3月11日から、名古屋/中部〜福岡線を3月23日から、東京/羽田〜福岡線を3月26日からそれぞれ減便している。国際線は3月11日から運航を取りやめている。
予約客には、変更や払い戻しを案内する。
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