JR西日本は、2023年に開業を予定するうめきた(大阪)地下駅での「AI駅案内ロボット」によるサービス提供の実現に向け、大阪駅で実証実験を行っている。
AI駅案内ロボットは、立体的に投影されるキャラクターが利用者を案内するもので、利用者の質問を音声認識により理解し、会話や画面投影を通して、周辺施設や出口などを案内する機能が搭載されている。
ロボット設置場所は大阪駅桜橋口改札外コンコースで、始発から終電まで利用が可能。実証実験の実施は7月ごろまでを予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
大井町「大変貌」への布石 京浜東北線を止めた線路切替工事
山梨県、新交通システム「富士トラム」を発表 富士山登山鉄道構想の鉄軌道を断念
東京メトロと住友商事、ロンドン・エリザベス線の運営事業を受注
上田電鉄、新改札システムと新型運賃箱を導入
ドクターイエローが東京ばな奈に コラボエコバッグ発売
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から