在ウガンダ日本国大使館、クリミア・コンゴ出血熱の発生で感染症情報
日本からの渡航者や日本人に対する入国・入境制限、入国・入域後の行動を制限している国一覧(4月3日午前6時時点)
外務省によると、日本からの渡航者や、日本人に対する入国・入域制限や入国・入域後の行動を制限している国は以下の通り。(4月3日午前6時現在、リンク先は全て外務省)
国・地域によっては、入国制限措置と入国後の行動制限措置をとっている場合がある。入国後の行動制限は、国籍を問わず全渡航者を対象にしている措置や、自主的な対応を求めるものも含まれている。
各国の対応は極めて流動的あることから、当局のウェブサイトなどから最新の情報を確認の上、現地滞在中に問題が発生した場合、最寄りの在外公館に相談するよう求めている。
・日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている・国・地域
(180ヶ国・地域)
アイスランド、アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イラク、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、エスワティニ、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ、カーボベルデ、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北マケドニア、ギニア、ギニアビサウ、キプロス、キューバ、ギリシャ、キリバス、キルギス、グアテマラ、クウェート、クック諸島、グレナダ、クロアチア、ケニア、コートジボワール、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、シリア、シンガポール、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スーダン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セーシェル、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、チェコ、チャド、中央アフリカ共和国、中国、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、ドイツ、トーゴ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ハンガリー、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、フィンランド、ブータン、仏領ポリネシア、ブラジル、フランス、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マーシャル、マカオ、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、ミクロネシア、南アフリカ、南スーダン、ミャンマー、モーリシャス、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リビア、リヒテンシュタイン、リベリア、ルーマニア、ルクセンブルク、ルワンダ、レバノン、ロシア
・入国・入域後の行動制限措置が行われている国・地域
(61ヶ国・地域)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アルバニア、イラン、インド(ケララ州など)、エストニア、エチオピア、カナダ、韓国、カンボジア、北マケドニア、キプロス、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、ザンビア、ジブラルタル、シンガポール、スロバキア、セルビア、タイ、台湾、タンザニア、中国、デンマーク、トーゴ、ニウエ、ニューカレドニア、ネパール、ノルウェー、バーレーン、パナマ、パレスチナ、バングラデシュ、東ティモール、フィジー、フィリピン、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベナン、ベラルーシ、ポーランド、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マルタ、ミャンマー、モナコ、モルディブ、モンテネグロ、ラオス、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レソト、ロシア
中国の各省、香港における移動制限情報
陝西省、山西省、甘粛省、河南省、河北省、湖北省、湖南省、青海省、安徽省、浙江省、江蘇省、江西省、広東省、海南省、福建省、遼寧省、吉林省、黒竜江省、四川省、貴州省、雲南省、山東省、香港