国土交通省近畿地方整備局は、国道483号北近畿豊岡自動車道の日高豊岡南道路が今秋に開通する見通しであることを発表した。
日高神鍋高原インターチェンジ(IC)から日高北ICを経由し但馬空港ICまでを結ぶ全長6.1キロメートルの道路で、日高北ICは但馬空港IC方面出入口のみ、但馬空港ICは日高神鍋高原IC方面出入口のみのハーフICとなる予定。
同省では期待される主な整備効果として、災害時等の交通確保、第3次救急医療機関へのアクセス向上、観光振興への支援の3点を挙げている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
道東道・阿寒IC〜釧路西IC間を12月22日午後3時開通 札幌と釧路間が高速道路で直結
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど