日本航空(JAL)は5月8日、医療資材用簡易型フェイスシールド30枚を、千葉県に寄付した。
航空機内に搭載される航空日誌に備え付けられた下敷きで使用したアクリル板を、使用終了後に再利用し、整備士が加工して作製した。医療従事者が血液などのしぶきが発生する処置をする場合に、目、鼻、口の粘膜を守るために着用するという。
記事をシェアする
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
スペイン政府、機内持ち込み手荷物料金を徴収するLCC5社に罰金 業界団体などは批判
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
フィンエアー、パイロットがストライキ実施 12月9日と13日に約300便欠航
現役整備士と学生が技術を競う、「航空機整備 技能コンテスト」開催
茨城空港で「パン祭り」開催 11月30日
JTB、「JTBブラックフライデー2024」を開催 最大2万ポイント還元
マリオット、サイバーウィークセール開催 アプリ予約で最大25%割引
JAL、「どこかにマイル」初利用で1,000マイルをプレゼント
ジェットスターグループ、「ブラックフライデー」開催