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谷川岳ロープウェイ、「谷川岳ヨッホ」に名称を変更 12月1日から
観光庁、「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」で全国18地域を支援
観光庁は、今年度より実施する「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」で、18地域を支援対象として選定した。
選定されたのは、札幌（北海道）、キロロ（北海道）、大雪（北海道）、たざわ湖（秋田県）、安比・八幡平（岩手県）、夏油高原（岩手県）、蔵王（山形県）、会津磐梯（福島県）、塩原（栃木県）、妙高（新潟県）、湯沢（新潟県）、白馬（長野県）、志賀高原（長野県）、野沢温泉（長野県）、斑尾高原（長野県）、郡上（岐阜県）、米原（滋賀県）、神鍋（兵庫県）。
観光では、これらの地域における、アフタースキー・グリーンシーズンのコンテンツ造成、受入環境の整備、二次交通の確保、情報発信、スキー場インフラの整備等の取り組みを支援するという。
