スターフライヤーは8月21日、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減退に伴い、9月1日から17日までの国内線で追加減便を実施すると発表した。
期間中、東京/羽田〜北九州線は1日8往復、東京/羽田〜福岡線は同5.5〜6往復、名古屋/中部〜福岡線は同1.5〜2往復をそれぞれ減便する。北九州〜沖縄/那覇線は9月1日から10日までの運休することが、すでに発表されている。
対象便の予約客には無手数料での変更や払い戻しに応じる。東京/羽田線〜大阪/関西・山口宇部線は全便通常運航する。
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