ピーチ・アビエーションは8月28日、9月4日から30日までの国内線で減便を追加すると発表した。
対象路線は、大阪/関西〜札幌/千歳・釧路・仙台・福岡・長崎・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇・石垣線と東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・釧路・福岡・長崎・宮崎・奄美・沖縄/那覇・石垣線、福岡〜沖縄/那覇線、仙台〜札幌/千歳線の20路線。影響便数は943便。これにより運航率は、計画比62%となる見込み。当初は計画から増便することを予定していた。
国際線は全便を運休しており、各国の状況を踏まえて、10月下旬以降の運航再開を予定している。
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