エアアジアグループは、マレーシアを含む一部の国でカウンターチェックイン料金を導入し、アプリや自動チェックイン機などの利用を促す。
対象となるのは、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、カンボジア、ラオスの全空港と、台北/桃園、高雄、ホノルル。料金は、国内線は20マレーシア・リンギット、国際線は30マレーシア・リンギット、もしくは現地通貨相当額。
身体の不自由な人、プレミアムフレックスやプレミアムフラットベッド利用者、フライトの遅延や欠航・端末の停止の影響を受けた人などは例外となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
大韓航空、ビジネスクラス運用時のファーストクラスを「コスモゾーン」に
ニュージーランド航空とキャセイパシフィック航空、共同事業を5年間延長
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど