フジドリームエアラインズは、11月16日から30日までの運航計画を発表した。
期間中の全便が運休となる路線は、静岡〜北九州線と神戸〜出雲線のみ。神戸〜高知線、札幌/千歳〜山形線は一部の日のみ運航する。減便数は194便で、減便率は15.8%となる。
運休・減便対象便の予約客には電話やメールで案内する。12月1日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もある。11月上旬をめどに運航便を確定する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
グレーターベイ航空、徳島就航 日本4都市に乗り入れ
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
ユナイテッド航空、東京/成田〜高雄線の航空券販売開始
ハワイアン航空、ホノルル〜オークランド線の季節定期便再開 2025年4月30日まで週3往復
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど