JR東日本、普通社債の発行条件決定 900億円調達

JR東日本は、国内無担保普通社債の発行条件を決定した。

発行総額は20年債が200億円、30年債が300億円、40年債が250億円、50年債が150億円。調達総額は900億円で、調達資金は有利子負債の償還資金等に充当する。

年利は、20年債が0.56%、30年債が0.836%、40年債が0.97%、50年債が1.152%。主幹事証券会社は、みずほ証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券。