スターフライヤーは1月13日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、1月16日から31日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線の2路線で、今回発表された減便数は207便。これまでの発表分を合わせた1月の減便数は567便となる。これにより減便率は27.7%となる。
期間中、東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と名古屋/中部〜福岡線の3路線は全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、東京/羽田〜能登線を1日2往復に 12月25日から
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から
ジェットスターグループ、「ブラックフライデー」開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催