スターフライヤー、3路線218便を減便 3月1日~7日

スターフライヤー

スターフライヤーは2月17日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、3月1日から7日にかけて減便を実施すると発表した。

今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線と福岡~名古屋/中部線の3路線計218便。これにより期間中の減便率は47.2%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は全便を運航する。

期間中、東京/羽田〜北九州線は1日3往復、東京/羽田〜福岡線は同2〜3往復、福岡〜名古屋/中部線は同4往復をそれぞれ運航する。

対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。

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