セブパシフィック航空は、3月18日から4月18日まで、日本路線を運休することを決めた。
東京/成田・名古屋/中部〜マニラ線の日本線2路線を運航していた。フィリピン政府は、新型コロナウイルスの変異種の蔓延を防ぐため、入国者数を1日1,500人に制限することを発表したことから、運休を決めた。
影響を受ける乗客には、手数料無料で3ヶ月以内の別便への振替、2年間有効のトラベル・ファンドへの払い戻し、全額返金のいずれかの対応を行う。
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