ジェットスター・ジャパンは4月28日、国内線で5月7日から31日までの追加減便を発表した。
東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇・下地島線と大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜福岡の16路線226便を減便する。これにより、5月の減便数は512便、減便率は24.5%となる。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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