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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
スターフライヤーは6月21日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、7月1日から31日にかけて追加減便を実施すると発表した。
今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線の2路線計80便。これにより、期間中の減便数は512便、減便率は24.8%となった。
東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は全便を運航する。期間中、東京/羽田〜北九州線は1日6〜8往復、東京/羽田〜福岡線は同5〜7往復、名古屋/中部〜福岡線は同4往復をそれぞれ運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。