スターフライヤーは7月15日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、7月27日から8月5日にかけて追加減便を実施すると発表した。
今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線の2路線。減便数と減便率は7月が568便・27.5%、8月が358便・17.2%となった。
東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は全便を運航する。期間中、東京/羽田〜北九州線は1日5〜7往復、東京/羽田〜福岡線は同5〜6往復をそれぞれ運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら