ソラシドエアは7月21日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、8月に減便を実施すると発表した。
2路線の38便が減便となり、減便率は2%となる。減便となる路線は、東京/羽田〜沖縄/那覇線と石垣〜沖縄/那覇線。それ以外の路線は通常運航する。
今年度の減便は、4月には52便(減便率2%)、5月には310便(同13%)、6月には532便(同23%)、7月には150便(同6%)となっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
ハワイアン航空、ホノルル〜オークランド線の季節定期便再開 2025年4月30日まで週3往復
イースター航空、徳島〜ソウル/仁川線を開設 12月26日から週3往復
ヴァージン・アトランティック航空、ロンドン/ヒースロー〜ブリュッセル線で貨物便 冬季限定で
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から