日本航空(JAL)は、7月26日午前9時ごろに発生したシステムトラブルにより、正午時点で国内線123便が最大1時間45分遅延したとしてお詫びした。
データセンターと空港などの国内拠点とを結ぶ通信回線に障害が発生し、空港チェックインシステムや搭乗案内掲示板などに不具合が発生し、お問い合わせ窓口なども一時利用ができなくなった。予備系統に切り替えることで午前11時前には復旧した。
JALは、「ご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
スピリット航空、連邦破産法第11条を申請
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど