シンガポール航空、東京/成田〜シンガポール線へのエアバスA380型機投入期間変更 2025年5月1日から
エアバスA380型機「FLYING HONU」、下地島へ飛来 成田発着でツアー実施
全日本空輸(ANA)グループは、エアバスA380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」を利用した下地島ツアーを、10月30日発の2泊3日で実施する。
往路は10月30日で、東京/成田を午前11時ごろに出発し、下地島には午後2時15分ごろに到着する。復路は11月1日で、下地島を午後3時ごろに出発し、東京/成田には午後5時45分ごろに到着する。機内では座席クラスにより、軽食や茶菓、飲物を用意するほか、搭乗証明書とオリジナルグッズをプレゼントする。1号機もしくは2号機を使用する。
2名1室利用の1名あたりの基本旅行代金は、ファーストクラスが248,000円、ビジネスクラスが窓側198,000円・通路側188,000円、プレミアムエコノミーが窓側110,800円・通路側100,800円、エコノミークラスが窓側96,800円・窓側(翼上)89,800円・通路側81,800円。ホテルは8軒の中から選択できる。
申込期間は9月8日午後2時から21日午前10時まで。申込多数の場合は抽選となる。ファーストクラスとビジネスクラス、プレミアムエコノミーの窓側は2名、プレミアムエコノミーの通路側は3名、エコノミークラスは5名まで申し込みができる。
現地ツアーとして、10月30日にお出迎えツアー、10月31日に機内見学ツアーを用意する。発売日は9月下旬を予定している。
「FLYING HONU」を利用した国内ツアーは、東京/成田発着札幌/千歳・沖縄/那覇行きでも実施する。