スカイマーク、18路線1,454便を減便 10月運航計画

スカイマーク

スカイマークは9月16日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、10月に減便を実施すると発表した。

減便となるのは、18路線の1,454便。茨城〜福岡・沖縄/那覇線は一部の日に運休となる。東京/羽田・神戸〜下地島線、札幌/千歳〜福岡線、仙台〜神戸線、鹿児島〜奄美大島線は全便を運航する。減便率は30.9%となる。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。

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